申請代行者が申請の委任を受ける

　「申請代行者」が、共通申請サービス上で申請の委任を受ける（以下、「受任」という）手順を記載します。
　なお、事前に申請者と申請代行者との間で申請代行の契約等を交わしておく必要があります。

1．ホーム画面の「通知一覧へ」をクリックします。

　通知一覧から「代理申請の依頼」の「」ボタンをクリックします。

2．事前に申請代行の契約等を交わした依頼元からの依頼であることを確認し、「承諾」ボタンをクリックします。

　申請代行の契約等を行った覚えのない依頼の場合は、「不承諾」ボタンをクリックします。

　※回答は依頼元に通知されます。

　※誤って「不承諾」ボタンをクリックした場合は、申請者に申請代行の委任を再度行うよう連絡してください。

　※身に覚えのない通知の場合は、「通報」ボタンをクリックしてください。運用事業者に通知されます。

3．「マイページ」画面左側の「代理申請の受任」をクリックします。

　「代理申請の受任一覧」をクリックします。

4．「代理申請の受任一覧」画面が表示されます。

　申請代行の依頼を承諾した場合、依頼元のステータスが「承諾」になっていることを確認します。

　※不承諾とした場合、ステータスが「不承諾」になります。

5．依頼元が「経営体プロフィールの閲覧を許可する」を許可にしていた場合、依頼元の経営体プロフィールを閲覧できます。

　閲覧するには右にスクロールをして「」ボタンをクリックします。

6．依頼元が「過去申請の閲覧を許可する」を許可にしていた場合、依頼元が提出した過去の申請内容を閲覧できます。

　申請に関する機能の詳細については「申請する」をご参照ください。
　※審査結果等については、依頼元と申請代行者の双方に通知されます。