農林水産省 共通申請サービス

同意管理者の追加(利用規程第8条(2)関係)を行う

同意管理者の追加(利用規程第8条(2)関係)を行います。

申請する手続きを選択する方法については「申請する手続を探す」をご参照ください。

なお、当該手続きの業種は「農業」、法令名は「独立行政法人家畜改良センター牛個体識別全国データベース利用規程」、制度名は「牛個体識別全国データベース利用請求」、手続名は「同意管理者の追加(利用規程第8条(2)関係)」です。

 

 

「申請年月日」、「提出先(地域レベル)」、「提出先(地域名)」を入力します。

「提出先(地域レベル)」は地方、「提出先(地域名)」は、独立行政法人家畜改良センターを選択してください。

 

 

 

利用者コードは、オンライン情報提供システムによる利用の場合に記入してください。

 

 

 

同意管理者の追加を希望する利用請求書の日付を記入してください。

当該日付は、家畜改良センターでの申請内容に係る作業の際にも、対象を特定するために必要な情報となります。

(利用請求が複数回行われていた場合は、日付が記入されていないと、どの請求に対する依頼かわかりにくい場合があります。)
対象となる元の利用請求の日付がわからない時は、申請に先立ち家畜改良センターまでお問い合わせください。

入力方法は「カレンダー入力機能」を参照ください。

 

 

 

利用目的を記載してください。

 

 

 

追加する同意管理者の管理者等コード番号を記入してください。

 

 

 

その他欄は適宜ご活用ください。

 

 

 

管理者からの同意については、①管理者の同意書を添付、②管理者からの同意に関する一覧を添付 (入力)のいずれかの方法で示す必要があります。

①は「管理者の同意書を添付する場合」を、②は「管理者からの同意に関する一覧を添付する場合」をクリックすると、入力項目が表示されます。

入力が完了しましたら、チェックボックスにチェックしてください。

 

 

 

「管理者の同意書を添付する場合」は、同意書をアップロードしてください。同意書のテンプレートは申請画面上からダウンロードできます。

ファイルのアップロードについてはこちらをご参照ください。)。

 

 

 

「管理者からの同意に関する一覧を添付する場合」は、管理者からの同意書を、家畜改良センターから求められた際に提出できるよう利用者が保管しておく必要があります。

了承できる場合はチェックボックスにチェックしてください。

続いて、一覧表の情報を入力してください。

入力欄の追加/削除」についてはこちらをご参照ください。

入力数が多い場合は、「一括登録」機能により、CSVファイルを取込する方法をお勧めします。

(注)同意書の管理者等コード番号、氏名又は名称及び飼養地住所は、現在牛個体識別台帳に登録されている情報をご記入ください。牛個体識別台帳と一致しない場合は、情報提供ができません。

 

 

 

以上で、申請内容の入力は完了です。

 

入力した届出を審査機関へ提出する方法については「申請情報を入力する・提出する」の(3)を、申請後の流れについては「申請後の流れ」をご参照ください。

また、作成中の届出を一時保存する方法については「入力を中断し一時保存する・再開する」をご参照ください。

 

 

 

なお、当該手続は、申請データを帳票(申請書)形式(PDF)で出力することが可能です。

詳細は「申請データを帳票形式で出力する」をご参照ください。

 

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