家畜人工授精に関する講習会の開催者の指定の申請を行う
家畜人工授精に関する講習会の開催者の指定の申請を行います。
(当該講習会に関する概要については「こちら」をご参照ください。)
申請する手続を選択する方法については「申請する手続を探す」をご参照ください。
なお、当該手続の業種は「農業」、法令名は「家畜改良増殖法」、制度名は「家畜人工授精に関する講習会等の開催者の指定」、手続名は「講習会の開催者の指定の申請」です。
「申請年月日」、「提出先(地域レベル)」、「提出先(地域名)」を入力します。
「提出先(地域レベル)」は「国」を、提出先(地域名)は「農林水産省」を選択してください。
「1 家畜の種類及び講習会の別」について選択してください。
「①家畜の種類」については、リスト中の「牛,馬,めん羊,山羊,豚」から選択してください。
「②講習会の別」については、リスト中(以下表「②講習会の別リスト」参照)から選択してください。
入力欄の追加/削除についてはこちらをご参照ください。
表 ②講習会の別リスト
「2 講習会の開催場所」を入力してください。
各添付資料をアップロードしてください。
「ファイルのアップロード」についてはこちらをご参照ください。
「3 講習会において課すべき科目とその時間」及び「4 講師の氏名、担当科目及び略歴」については、拡張子が「.docx,.xlsx」となっているファイルが添付可能です。
「5 講習会の用に供する施設、機械器具及び家畜の概要」及び「シラバス又は便覧等」については、拡張子が「.pdf,.docx,.xlsx」となっているファイルが添付可能です。
各資料を一つのファイルで作成している場合等は、「シラバス又は便覧等」に一括でアップロードしていただいて構いません。
別途連絡事項等あれば、「備考」に内容を入力してください。
「シラバス又は便覧等」に各資料を一括でアップロードしていただいた場合等も、「備考」にその旨入力してください。
以上で、申請内容の入力は完了です。
入力した申請を審査機関へ提出する方法については「申請情報を入力する・提出する」の(3)を、申請後の流れについては「申請後の流れ」をご参照ください。
また、作成中の申請を一時保存する方法については「入力を中断し一時保存する・再開する」をご参照ください。
なお、当該手続きは、申請データを帳票(申請書)形式(PDF)で出力することが可能です。
詳細は「申請データを帳票形式で出力する」をご参照ください。